カテゴリー: 変動

HDP(旧称TDP)のリカバリー策を再徹底 外部リンク→内部リンク→キーワードで

一にも二にもSEO塾マニュアルを読んで読んで読み込んで、実践実践また実践

もうすぐYahoo!検索はBingに替わるとはいえ、1~2年はYahoo!(YST)が継続し、日本一のトラフィックをほこっているわけで、やはりTDP(SEO塾ではHDPと改称)はサイトオーナーの悩みの種である。

しかし、マニュアル塾生の何人もの方から、TDP(HDP)解消の嬉しい報告をいただくと同時に、コンサルティング塾生の一部の方で、難儀をしている旨のメールも少なからずある。

HDPリカバリーできない傾向を探ってみよう。

なぜHDP(旧称TDP)リカバリーができないのか?

TDP(SEO塾としてはHDPと言いたい!)のリカバリーが主たる動機でコンサルティングを申し込んだ方で、Yahoo!のペナルティ解除に成功しない塾生に共通する傾向は、

  • 一刻も早くリカバリーしたいと焦っている
  • 今までに長い間、Yahoo!の1ページ目に表示された実績があるのだから、リカバリーも軽くできると考えている
  • SEO塾マニュアルも、94ページ目までは流し読みして、95ページ目からのTDPリカバリーのところだけをつまみ食いする
  • SEO塾のキーワードモジュールもまじめに理解して実践していない
  • さらには、外部リンク内部リンクのモジュールは、理解や実践する気配がない

失礼だが、メールのやり取りで感じているのは、上記のようなことである。

マニュアルをしっかり読んで、ちゃんとやれば、時間はかかっても必ずリカバリーできるのに…

心構えとしては、

  • 今までの実績、Yahoo!での1ページ目表示は、「まぐれ」だったと謙虚に受け止めること
  • ビジネスであり、順位ダウンが収益に大きく影響するのだから、なおのこと泣き言を漏らす前に、真剣に必死に学ぶ姿勢を
  • すぐに聞いたり投げたりせずに、マニュアルを徹底的に読み尽くすこと
  • 何年間も、仮説を立てては実験と検証をくり返した成果としての理論を、とりあえずは信用して実践してみること

以上を、切に切に、お願いしたい。

ではもう一度、Yahoo!の順位ダウンペナルティについて、チェックから、リカバリーの具体的なやり方も解説しておくことにする。

HDPのチェック

さてSEO塾は当然、HDP専門のSEO屋さんではないのであるから、マニュアルも、このペナルティ解消だけに利用するのはもったいないと思っていただきたい。

本来であれば、Yahoo!やGoogleやBingで、トップ表示を狙うための教材なのである。

そして、HDP解消だけに目を奪われるから、1位取りも夢となり、果てはHDPリカバリーにも失敗するということだ。

www.seojukublog.jp を例に

まずは、「depth:0チェックから」

かならず、日米のYahoo!で検索してみること。

次に、サイトエクスプローラーも

これらのチェックで、SEO対象ページが上の方にないときは、ペナルティの可能性がある。

なお、サイトエクスプローラーでは、バックリンクも知ることができるので、これも数を把握すること。

ちなみに、Yahoo!でペナルティを受けたと騒いだときに、そのキーワードがGoogleでも順位がよくないときは、リンク不足である。

HDPリカバリーもよろしいが、そもそもがバックリンクが足りないのだから、この手当てもないがしろにしないように、切に切にお願いしたい。

ということは、チェックすることは

  • 日米Yahoo!でのdepth:0チェック
  • 日米Yahoo!のサイトエクスプローラ
    あわせてバックリンク
  • Googleで順位が悪いキーワードはリンク不足であり、もとからYahoo!で上位表示されていることが「まぐれ」だったと反省

マニュアルにも記載しているが、「depth:0」とは、トップページがペナルティを受けているときに、同じ階層だけを抽出して何番目にあるのか、日本とアメリカのどちらのYahoo!でペナルティを受けているのか、より判別しやすくするためのものである。

当然ながら、ディレクトリーがSEO対象サイトとなっている場合は、次のように「depth:1」などに変えてチェックする。

ここでは、米Yahoo!の方でペナルティを受けている可能性を疑うことになる。

さらにサイトエクスプローラーで確認

ということで、SEOブログ:http://e-club3.hyperposition.com/seoblog/ は、HDPをうけているものの、日Yahoo!ではなく米Yahoo!の方でペナルティが発動している可能性が高いことが分かる。

下表では、「レベル3」ということになる…

もうひとつ

これは「レベル2」である。
2010-06-02現在、レベル1になっているようだ…

なお、SEO塾本家の www.algorism.co.jp の方では、HDPは商売に関わることなので、何が何でもリカバリーに努めている。

  • http://www.algorism.co.jp/seminar/
  • http://www.algorism.co.jp/tdp/
  • http://www.algorism.co.jp/blackhat/

(A) www.algoritmi.jp や(B) e-club3.hyperposition.com/seoblog は、更新停止しており、かつ外部リンクを剥がして、今売り出し中の www.seojukublog.jp へ大量に張り替えている。

よって、リカバリーのためには、この新しいSEO塾ブログのSEOを弱体化させる必要があるので、(A)(B)のサイトは、ある程度のリカバリー策の試し打ちはするものの、立ち腐れないしバックリンク用として生ける屍になる可能性が高い。

これらの、戦略もご理解いただきたい。

なお、www.algorism.co.jp/seminar については、非常に奇妙なHDP発動と解消の経緯があるので、後日エントリーしたい。


“HDP(旧称TDP)のリカバリー策を再徹底 外部リンク→内部リンク→キーワードで” の詳細は »

Yahoo!のHDP(旧TDP)の傾向と対策の試論【HDP理論編】

キーワードや内部リンク、外部リンクなどを調整。その根拠と目安は?

SEO塾としては、HDP(旧TDP)の傾向と対策をアナライズする上で、下図のような、項目別のレーダーチャートを想定してみた。

HDP(旧TDP)リカバリーのためのダイアモンド・チャート

これに基づいて、HDPリカバリーを検証してみよう。


“Yahoo!のHDP(旧TDP)の傾向と対策の試論【HDP理論編】” の詳細は »

 

Yahoo!のTDPをハブ・オーソリティ アルゴリズムとして検証【HDP理論編】

TDPは、HDP(ハブページ ダウン ペナルティ)という用語に変えた方が理解しやすい

SEO塾は、Yahoo!のアルゴリズムにはリンクを出すハブと、リンクを受けるオーソリティの仮説を立てた方が、順位アップもペナルティもリカバリーも対策がしやすいとの方法論を採用している。

Yahoo!の検索エンジンが、ハブ・オーソリティのアルゴリズムを持っているのか、例の1000番圏外現象がハブページに対するダウン ペナルティであるのか、真相は永遠に闇の中であり、さらにはYahoo!検索も2011年か2012年にはBingに替わってしまう。

持続可能なSEOのために、上位表示や順位変動の傾向と対策に接近するために、正しかろうが間違っていようが、より結果の出せるSEOの方法論として利用するだけである。


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